院長プロフィール
開院以来、当院が大切にしているものがあります。それは、患者様の‘自尊心’です。心のトラブルは‘自尊心’を危機に追い込みます。心のトラブルを抱えて苦しい思いをしているにもかかわらず、心療内科や精神科を受診されないのは、この ‘自尊心’を何とか守りたい気持ちからではないでしょうか。最近では、精神疾患への先入観や誤解は少なくなっていますが、‘自尊心’の危機にある方にとっては、心の病であることを受け入れるのは容易なことではないでしょう。当院では、患者様のそのような気持ちは自然であり、むしろ‘自尊心’を保つことが回復にとって重要であると考えております。「どのようにすれば患者様の自尊心を保てるか」をスタッフ一同、念頭に置いて対応しております。人形町メンタルクリニックは、‘不安とうつ’を和らげるよう支え、‘希望’を一緒になって探し、‘自尊心’を取り戻せるようお手伝いしたいと考えております。
院長 勝 久 寿(かつ ひさとし)
院長略歴
昭和42年生まれ。平成4年旭川医科大学卒業。同年より北海道大学医学部附属病院麻酔蘇生科および関連する手稲渓仁会病院、札幌厚生病院の手術部、集中治療室に勤務。平成7年に麻酔科標榜医取得。同年より東京慈恵会医科大学精神医学講座に入局し、同大学附属病院および関連する豊後荘病院に勤務。平成10年より同大学附属病院にて高度先進精神医療に従事。平成10年に精神保健指定医取得。平成13年に日本医師会認定産業医取得。平成14年に精神薬理学をテーマに医学博士取得。働く人々のストレスマネジメントを支援したいとの思いから平成16年に人形町メンタルクリニックを開設。ストレスや不安に翻弄されずに目的が達成できるようになることを治療目標として診療にあたり、特に不安症、ストレス関連障害の治療においては「八つの変化」を提唱。平成18年に精神科薬物療法専門医取得。平成16年から平成19年まで、第一生命保険相互会社(現、第一生命保険株式会社)本社、日比谷診療所において、精神衛生担当医として職場のメンタルヘルスに従事。平成20年に精神科専門医取得。平成28年より日本精神科産業医協会・認定会員。現在は、企業の産業医や行政機関の嘱託医の経験を生かして働く方々のメンタルヘルスの向上を目指すとともに、地域の精神保健福祉にも貢献したいと考え、中央区障害者介護給付費等の支給に関する審査会の委員、日本橋保健センター精神保健相談医として活動。
〇 専門誌への論文、著書は多数。専門医の立場からメディアに協力。
平成29年3月、自分で簡単に効果的な精神療法をコンセプトとした『「いつもの不安」を解消するためのお守りノート』(永岡書店)、令和3年7月、「とらわれ」の視点から「適応障害になぜなるのか?どうしたら克服できるのか?」を解説した『「とらわれ」「適応障害」から自由になる本』(さくら舎)を出版。
(他、下記参照)。
専門分野
うつ病、パニック障害、社会不安障害、全般性不安障害
強迫性障害、適応障害、睡眠障害、産業医関連
資格等
- 医学博士
- 厚生労働省指定・精神保健指定医
- 厚生労働省指定・麻酔科標榜医
- 日本医師会認定・産業医
- 日本精神科産業医協会・認定会員
- 日本精神神経学会認定・精神科専門医
- 日本臨床精神神経薬理学会認定・精神科薬物療法専門医
所属学会
- 日本精神神経学会
- 日本臨床精神神経薬理学会
- 日本神経精神薬理学会
- 日本産業精神保健学会
- 日本認知療法・認知行動療法学会
論文および著書
-院内で御覧になれます-
- 勝 久寿.「とらわれ」「適応障害」から自由になる本.さくら舎
- 勝 久寿.「いつもの不安」を解消するためのお守りノート.永岡書店
- 勝 久寿,他.医者が教える!最高の体調を引き出す方法 分担監修.宝島社
- 勝 久寿,他.有名医が本音で答える! 本当に必要な薬がわかる本 分担執筆.ブックマン社
- 勝 久寿,中山和彦.非定型抗精神病薬の出現による薬物療法の変化.精神科治療学
- 勝 久寿,中山和彦.神経症性障害の治療‐不安障害を中心に.坂田三允編.精神看護エクスペール ⑦.東京:中山書店
- 勝 久寿,中山和彦.抗不安薬の選び方と使い方.上島国利編.メンタルケアドラッグ&治療ガイド2004-05.大阪:メディカル ドゥ
- 中山和彦,勝 久寿.抗不安薬の分類とその特徴.日本医師会雑誌(特別号)
- 勝 久寿,宮田久嗣,三宮正久,牛島定信.抗うつ薬離脱症候群(SSRIsを中心に). 別冊日本臨牀「精神医学症候群Ⅰ」, 領域別シリーズ
- 落合結介,勝 久寿,中山和彦.失声,発声障害. 別冊日本臨牀「精神医学症候群Ⅰ」, 領域別シリーズ
- 勝 久寿 他.中山和彦編.CHART6 精神科.東京:医学評論社
- 三宮正久,勝 久寿,中山和彦.初発統合失調症の未治療例に対するrisperidoneの臨床的検討.精神神経学雑誌
- 勝 久寿,中山和彦,和久津直美,三宮正久.ベンゾジアゼピン系抗不安薬の離脱方法.日本薬剤師会雑誌
- 勝 久寿,中山和彦,和久津直美.精神科薬物療法における嗜好品の留意点.精神科臨床サービス
- 中山和彦,勝 久寿,牛島定信.ストレスと月経異常.田中忠夫編.知っておきたい月経異常の診断と治療.東京:真興交易
- 勝 久寿,宮田久嗣.喫煙のストレス緩和効果と特性不安の関与.日本神経精神薬理学雑誌
- 宮田久嗣, 広中直行, 勝 久寿, 宮里勝政, 牛島定信, 柳田知司.ヒトにおけるニコチン依存と他の薬物依存の比較に関する研究.日本神経精神薬理学雑誌
- 勝 久寿,中山和彦.精神分裂病の再発と薬物療法.Psychoses
- 牛島定信, 勝 久寿.医療における家族・家庭のメンタルヘルス.綜合臨床
- 中山和彦, 勝 久寿, 三宮正久.産褥期の精神障害.精神科治療学
- 中山和彦, 勝 久寿.思春期・更年期に出現する精神症状と性ホルモンの関与.脳の科学
- 中山和彦, 勝 久寿.社会恐怖の長期治療計画.臨床精神薬理
- 中山和彦, 勝 久寿.恐怖症の薬物療法.臨床精神薬理
- 中山和彦, 勝 久寿.性ホルモンと精神分裂病関連疾患 産褥性障害を含む.臨床精神医学
- Nakayama K, Katsu H, Kitazumi K. Effect of distigmine bromide on the central cholinergic system. J Psychopharmacol.
重症筋無力症や神経因性膀胱などに使用される臭化ジスチグミン(ウブレチド他)が認知機能に関係する中枢アセチルコリン神経系にどのような影響を及ぼすかを示しました。 - Nakayama K, Sakurai T, Katsu H. Mirtazapine increases dopamine release in prefrontal cortex by 5-HT1A receptor activation. Brain Res Bull.
代表的な抗うつ薬であるミルタザピン(リフレックス、レメロン)がセロトニン1A受容体を介して前頭前野のドパミンを増加させることを示しました。 - Nakayama K, Katsu H, Ando T, Nakajo R. Possible alteration of tryptophan metabolism following repeated administration of sertraline in the rat brain. Brain Res Bull.
代表的SSRIであるセルトラリン(ジェイゾロフト)を繰り返し投与した後にセロトニンの原料となるトリプトファンの代謝の変化を脳内で検討しました。 - Katsu H. Selective 5-HT1A receptor agonist, 8-OH-DPAT, locally administered into the dorsal raphe nucleus increased extracellular acetylcholine concentrations in the medial prefrontal cortex of conscious rats. Nihon Shinkei Seishin Yakurigaku Zasshi.
抗うつ薬の作用部位として注目される縫線核のセロトニン1A受容体への刺激が前頭前野のアセチルコリンを増加させることを示しました。 - Nakayama K, Nakagawa T, Hiyama T, Katsu H, Wakutsu N, Koga M, Usijima S. Circadian changes in body temperature during the menstrual cycle of healthy adult females and patients suffering from premenstrual syndrome. Int J Clin Pharmacol Res.
月経周期を通じて体温の日内変動を健康な女性と月経前症候群の女性において検討しました。
他、症例報告など
メディアへの協力
当院ではメンタルヘルスについて正しい理解が広まるようにとメディアへの協力を行っております。 ご依頼はメールまたは電話でお願いいたします。
なお、記事広告は受け付けておりません。
- 読売新聞 くらし・家庭 シニア
冬季うつ 日光浴びて予防 - 関西テレビNEWS 特集
「六月病」はうつ病の入り口 「五月病」とは深刻さが違う 責任感や大人の付き合い…ため込んだストレスで「伸びきって戻らないバネ」に 早期発見には周囲の協力が重要 - 日本テレビ「ZIP!」 NEWS7
「6月病について」 - TBSテレビ「THE TIME,」『関心度ランキング』
「五月病、六月病の対策」 - 読売テレビ かんさい情報ネットten.
【4月病】陽気が良いのに頭痛、めまい、倦怠感に - 毎日新聞 暮らし・学び・医療
「5月病」ならぬ「4月病」に注意 症状の悪化で「6月病」も - 日本経済新聞 プラス1 カラダづくり
「冬季うつ」 セロトニン増やす生活で防ぐ - 朝日新聞 適応障害 「周囲は理解を」
深田恭子さん休養 ストレス原因、症状変化 - お好みワイドひろしま
「6月病にご用心!」 NHK広島放送局 - 東京新聞 コロナ疲れ セルフケアのススメ 長引く自粛生活 増える心の異変
- AERA 第36巻第24号
5月病・6月病 ストレスに負けないために(コロナ後ストレス) 朝日新聞出版 - AERA 第33巻第26号
「コロナ鬱の回避策」分断と鬱から命を守りたい 朝日新聞出版 - AERA 第32巻第58号
「職場高血圧が死を招く」ストレスホルモン分泌 朝日新聞出版 - AERA 第32巻第25号
緊急対策・6月病「発覚遅い6月病 うつ病のリスク」 朝日新聞出版 - PRESIDENT 第56巻第10号
職場の最新心理学「不安を解決してもすぐにまた不安になるのはなぜか」 プレジデント社 - PRESIDENT 第56巻第11号
職場の最新心理学「妻がSNSで炎上気味。やめさせるには?」 プレジデント社 - FRAU No317 第14巻第14号
メンタル名医フラウ特集「うつ病は、普通の病気です」 講談社 - オレンジページムック 元気がでるからだの本 2006夏
女性の心とライフスタイル6「強迫性障害」オレンジページ - オレンジページムック 元気がでるからだの本 2006-2007冬
女性の心とライフスタイル8「うつ病」オレンジページ - オレンジページムック 女性のBODYブック④
女性の心とストレスケア 「うつ病」「強迫性障害」オレンジページ - 女性自身
yui パニック障害の疑いも…酒と薬で緊急入院していた!光文社 - 週刊現代
「冬季うつ」と上手につきあう 講談社 - 月刊清流 第16巻第2号
こころの保健室「適応障害」清流出版 - 世界まる見え!テレビ特捜部
「イギリス発!とんでもないゴミ屋敷! 」ためこみ症 日本テレビ - ザ!世界仰天ニュース
「食べるのが遅い彼女の恐怖症」会食恐怖症 日本テレビ - ザ!世界仰天ニュース
「重さに恐怖を感じる女性」強迫症 日本テレビ - ザ!世界仰天ニュース
「350回整形した母」醜形恐怖症(身体醜形障害) 日本テレビ
- 日刊ゲンダイ 第10541号
「その眠り方 間違っていないか?」 - ヨガジャーナルオンライン
「精神的にとらわれる」とはどういうこと?人がとらわれていくメカニズムとは(適応障害) (株)インタースペース - ヨガジャーナルオンライン
「適応障害」は誤解されやすい?周囲から理解されにくい理由とは (株)インタースペース - ヨガジャーナルオンライン
「とらわれ」からはじまる適応障害|職場でよくみられる4つのパターン (株)インタースペース - ヨガジャーナルオンライン
五月病と新型うつも「適応障害」|発症しやすい3つのタイプと打開策は? (株)インタースペース - 日経xwoman ARIA
家にこもりがちでなりやすい「冬季うつ」 北欧の予防法 日経BP - AERAdot. ヘルス
完璧主義者は「五月病」になりやすい? お酒の飲み過ぎはそのサインかも 週刊朝日 - AERAdot. ヘルス
「五月病」にならないための考え方 精神科医が教える習慣とコツ 週刊朝日 - AERAdot. ヘルス
不必要な早朝出勤、部下の仕事の執拗な確認… 実はそれ「五月病」かも!? 週刊朝日 - ITmedia ビジネスオンライン
「近年増えている“6月病”とは?」 ITmedia - OCEANS
パニック障害の罹患者は35〜49歳が最多! 知られざる原因や症状、対策を解説 OCEANS&LIGHTHOUSE MEDIA Inc. - 医療プレミア特集
増える「六月病」はこう防ぐ! 乗り切る!! 毎日新聞 - 医療・健康Tips
誰にも起こりうる「適応障害」 毎日新聞 - 医療・健康Tips
周囲の環境にとまどっている人、いませんか?(適応障害) 毎日新聞 - 医療・健康Tips
食べることが怖い摂食障害とは 毎日新聞 - 医療・健康Tips
人目があると緊張…あがり症は心の病気?(社交不安障害) 毎日新聞 - 時事メディカル
”ストレスで生活に支障―適応障害 早期治療と周囲の支援がカギ ” 時事通信社 - マネコミ!
そのだるさ、五月病かも。放置すると悪化の危険も? 医師が対処法や予防法を解説(適応障害) 東京海上日動あんしん生命 - マネコミ!
「冬季うつ」の対処・治療法は?やる気が出ない場合の10個のチェックリスト(季節性感情障害) 東京海上日動あんしん生命 - マネコミ!
心の病とお金の話#3 復帰までの道のりは?うつ病治療にかかるお金のシミュレーション 東京海上日動あんしん生命 - マネコミ!
心の病とお金の話#2 「弱った心」に気づく、疲労蓄積度チェックリスト 東京海上日動あんしん生命 - マネコミ!
心の病とお金の話#1 メンタルを病んだ時、恐怖を生む「お金の話」って? 東京海上日動あんしん生命 - HELiCO
月刊特集, 心の不安を軽くしたい 「コロナ禍の子育て。ママインフルエンサーが医師に相談」 AISEI PHARMACY - HELiCO
月刊特集, 心の不安を軽くしたい 誰もが感じる「心の不安」。正しく理解し、対処しよう AISEI PHARMACY - HELiCO
月刊特集, 心の不安を軽くしたい 「不安症」の特徴や症状は?心の状態をセルフチェック AISEI PHARMACY - AbemaPrime 企画コーナー
”6月病” テレビ朝日 - あなたのかかりつけ健康サイト サワイ健康推進課
増える「6月病」 あなたは大丈夫? 沢井製薬 - 高校生新聞ONLINE 高校生ライフ 健康豆知識 あがり症 緊張するのは当たり前 腹式呼吸で落ち着こう
高校生新聞 - 高校生新聞ONLINE 高校生ライフ 健康豆知識 授業中に指されるかもと思うと集中できない
高校生新聞 - 高校生新聞ONLINE 高校生ライフ 健康豆知識 将来が不安で眠れない→不安の捉え方を変えてみよう
高校生新聞 - 高校生新聞ONLINE 高校生ライフ 健康豆知識 グループの中で話すのが怖い人に伝えたい「みんなと仲良くしなくていい」
高校生新聞 - 高校生新聞 健康豆知識 あがり症 緊張するのは当たり前
- 八重山毎日新聞 メディカル・話題 「6月病」にご用心 我慢し続けるとうつ病に
- 北羽新報 健康ライフ 「6月病」にご用心 我慢し続けると悪化しうつ病に
- 十勝毎日新聞 Mottoかちまい 「6月病」に注意 我慢を続けると うつ病に
- 釧路新聞 健康メモ 我慢し続けるとうつ病に 「6月病」にご用心
- 北國新聞 健康&医療 中高年に多い6月病 我慢を続け うつ病に
- 福島民報 シニア・健康 「6月病」にご用心 うつ予備軍、我慢続き不調に
- 苫小牧民報 暮らし 「6月病」我慢し続けるとうつ病に
- 釧路新聞 健康 「6月病」にご用心 我慢し続けるとうつ病に
- 岩手新聞 健康 ストレスで生活に支障 適応障害 早期治療と周囲の支援がカギ
- 情報ナビTime ストレスで生活に支障 適応障害 早期治療と周囲の支援がカギ
- 苫小牧民報 暮らし ストレスで生活に支障 適応障害 早期治療と周囲の支援がカギ
- 新潟日報 健康 ストレスで生活に支障 都市部 職場環境が原因多く 適応障害
- 釧路新聞 健康 ストレスで生活に支障 適応障害 早期治療と周囲の支援がカギ
- げんき 132号健康づくり教室32
「くずれていませんか?“こころのバランス”うつ病」第一生命健康保険組合 - へるすがいど1月号 第157号
特集1 うつと上手に付き合う 千葉県歯科医師国民健康保険組合 - ヘルスアンドライフ12月号 第433号
特集 忍び寄る病気にSTOP!「with コロナの時代だからこそ うつと上手に付き合う」法研 - ジャストヘルス 第338号
ストレス性やまい基礎講座「社交不安障害」法研 - ジャストヘルス 第340号
ストレス性やまい基礎講座「パニック障害」法研 - ジャストヘルス 第342号
ケースで学ぶココロの症状「5月病」法研 - ジャストヘルス 第344号
ケースで学ぶココロの症状「適応障害」法研 - ジャストヘルス 第345号
ケースで学ぶココロの症状「うつ病」法研 - ジャストヘルス 第349号
心とからだの健康トラブルQ&A「自分の体臭が気になり、他人から指摘されないかと不安でならない」自己臭恐怖 法研 - ジャストヘルス 第353号
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心とからだの健康トラブルQ&A「妹が双極性障害で治療中。家族はどう対応するべき?」双極性障害 法研 - ジャストヘルス 第390号
健康トラブルQ&A「人前だと赤面して動悸が。症状を軽くする方法は?」社交不安障害 法研 - ジャストヘルス 第397号
健康トラブルQ&A「頻回に手を消毒し、帰宅後は 即、入浴せずにはいられない」強迫性障害 法研 - けんぽニュース 2019年春号
教えて!ドクター 「新年度で張り切っていたのに、だんだんと頑張れなくなり、もやもやします・・・。」保健同人社 - 笑顔 第51巻第2号
こころとからだの笑顔相談室 「高校時代の会話で、友だちを傷つけてしまい、他人と話すのが苦手になりました。どうしたら克服できるでしょうか」社交不安 保健同人社 - 笑顔 第50巻第10号
こころとからだの笑顔相談室 「電車に乗っていると、急に心臓がドキドキ。再発するのではと、恐怖を感じています。何科に行けばよいのでしょうか」パニック障害 保健同人社 - 笑顔 第50巻第4号
こころとからだの笑顔相談室 「ネットでの買い物がやめられません。新しいコスメや限定商品など、必要ないものをつい買ってしまい、エスカレートしないか心配です」買い物依存 保健同人社 - 笑顔 第49巻第11号
どう防ぐ こう治す 「強迫性障害」保健同人社 - 笑顔 第49巻第6号
こころとからだの笑顔相談室 「家中、ものであふれていいます。あとで必要になる方と思うと不安になり、捨てられません」ためこみ症 保健同人社 - 笑顔 第45巻第1号
どう防ぐ こう治す 「SAD(社交不安障害)」保健同人社 - 笑顔 第48巻第2号
こころとからだの笑顔相談室 「人前で話すとき、とても緊張します。克服することはできますか」社交不安障害 保健同人社 - 笑顔 第48巻第10号
こころとからだの笑顔相談室 「家を出るとき、戸締まりや火の元など、何度確認しても不安が消えません。これは心の病気でしょうか」強迫性障害 保健同人社 - みんなの健康ライブラリー
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特集 周囲の環境にとまどっている人、いませんか?「適応障害」 保健同人社 - みんなの健康ライブラリー
正しく知れば怖くない こころの薬のトリセツ 保健同人社 - みんなの健康ライブラリー
わかっているのにやめられない「とらわれの病」になってしまったら「強迫性障害」 保健同人社 - みんなの健康ライブラリー
極度のあがり症は心の病気かも「社交不安障害とは」 保健同人社 - 「ケータイ家庭の医学」
「適応障害」ストレスへの対処、できていますか?「適応障害」から身を守る 保健同人社 - 「ケータイ家庭の医学」
「人が怖い」と感じたら 社交不安障害 保健同人社 - 健生ニュース 第2352号
「若い女性に多い パニック障害」インタープレス - 健生ニュース 第2354号
「4月の環境の変化が原因になる適応障害 五月病」インタープレス - 健生ニュース 第2671号
「わかっているのに繰り返してしまう 強迫性障害」インタープレス - 健康のひろば
「完璧主義が危ない 従来型うつ病」健康保険組合 - 健康のひろば
「生活にアクセントで乗り越える無関心 無感動」健康保険組合 - 健康のひろば
「身につけておきたいストレス対処法」健康保険組合 - 電設けんぽ 第548号
「身につけておきたいストレス対処法」電設工業健康保険組合 - 携帯サイト“家庭医学+くすり辞典”
〈心と体の相談室〉で以下の相談にアドバイスしました。
- 「自分の外見が気になって外出できません」身体醜形障害
- 「がん告知のショックが今でも残っている」ストレス因関連障害
- 「人間関係が、うまくいきません・・・」
- 「髪を抜いてしまう」抜毛癖(症)
- 「夜中に何度も目が覚め、常にだるい」
- 「自分が臭うような気がして悩んでいます」自己臭妄想
- 「家族以外の人と話ができません」社交不安障害
- 「震災以降、強い不安と恐怖感が消えません」ストレス因関連障害
- 「うつ病と体重増加は関係ありますか?」
- 「他人の病気を自分に置き換えてしまう」心気障害
- 「薬に頼るのはいけないこと?」
- 「心療内科や精神科を受診する一歩が踏み出せない」
- 「上司のパワハラによるうつ状態で休職中。退職すべきか・・・」
- 「体中に虫が走っているような感じがします」皮膚寄生虫妄想(蟻走感)
- 「適応障害はどんな病気?」
- 「戸締りを何度も確認せずにはいられない」強迫性障害(確認強迫)
- 「意欲のわかない状態から抜け出したい」
- 「異性といると心拍数が速くなる」
- 「適応障害と過呼吸の関連性」
- 「社交不安障害でも一人暮らしを続けても大丈夫?」
- 「抗うつ薬を勝手にやめるとどうなる?」
- 「抑うつ状態の友人にどう接したらいい?」
- 「うつ病の再発?」
- 「睡眠薬を毎日飲んでも大丈夫?」
- 「パニック発作やフラッシュバックが起こります」心的外傷後ストレス障害
- 「統合失調症は薬の飲まなくても平気なの?」
- 「緊張して手が震えます」社交不安障害
- 「職場の人とうまくいかず、仕事に行くのが苦痛」適応障害
- 「何度も洗濯せずにいられない」強迫性障害(洗浄強迫)
- 「パニック障害で怖くて電車に乗れない」
- 「人間関係の悩みで眠れません」
- 「過呼吸が原因で仕事が続かない」
- 「人が大勢いるところに行くと、緊張でお腹が痛くなる」過敏性腸症候群
- 「日中の眠気がひどい」
- 「ゲームのキャラクターが気になってしかたない」
- 「不安に襲われ、体の震えが止まらない」全般性不安障害
- 「うつ病で体が思うように動かない」
- 「心療内科はどんなところ?」
- 「うつ気味でよく眠れない」
- 「人が苦手で挨拶もできない」社交不安障害